医療法人 光竹会

Kouchikukai Medical Corporation

光竹会について

理念

感謝・真心・笑顔

感謝を忘れず、真心を持って、
笑顔で接する

理事長あいさつ

ご挨拶-spご挨拶

当医療法人は那珂川市のごう脳神経外科クリニック、大橋ごう脳神経外科・脳神経内科クリニック、平尾ごう脳神経外科クリニック、若久のごう脳神経画像診断クリニックの4つのクリニックの医療部門と、住宅型有料老人ホームグランドG-1、ヘルパーステーショングランドG-1、定期巡回ステーショングランドG1、デイサービスセンター和、デイケアセンター錬、ケアプランセンター錬の6つの介護部門を有しています。

医療部門にもそれぞれ特徴があり、すべてのクリニックが一般的な脳神経外科、脳神経内科の疾患に対応しております。特に那珂川のごう脳神経外科クリニックは有床診療所で、脳卒中診断後の急性期治療まで行い、認知症の専門的な診断治療も行います。大橋クリニックでは、鑑別困難な難病等の疾患を適確に診断し、治療に結び付けています。平尾クリニックではてんかんの、診断に困難を極める症例を引き受けて的確な診断治療を行っています。若久の画像診断クリニックでは3.0T(テスラ)MRIを有し(ほかのクリニックは1.5T(テスラ)MRI)、より精緻な画像診断力を高めた診断治療を行っています。

医療法人光竹会は「患者様満足度日本一の医療と介護を目指す」という対外的理念と、「感謝を忘れず、真心をもって、笑顔で接する」という対内的理念を掲げています。常に自分の親、兄弟、子どもであったらと考え、自分の親戚達であったら満足してくれるだろうかと自らに問いながら、最高の医療・介護を提供するという考えが根底に流れています。

医療部門全体で来院された患者様は、この20年間で約10万人に達しました。福岡脳神経外科病院・南福岡脳神経外科病院と、手術を必要とする患者様にも対応できる体制を整え、さらに多くの患者様・利用者様に、必要な医療・介護を提供し、良い結果を導き出せる組織づくりを目指しています。

今後も医療法人光竹会は、脳神経という専門性を活かし、地域の方々の期待にこたえられるような医療と介護を提供してまいります。

沿革

平成
16年
6月 「ごう脳神経外科クリニック」として開院
平成
16年
7月 救急指定医療機関
平成
17年
12月 医療法人 光竹会 ごう脳神経外科クリニックとして法人化
平成
20年
5月 言語聴覚室増設
平成
22年
3月 住宅型有料老人ホームグランドG-1開設
(ヘルパーステーション・デイサービス併設)
平成
23年
6月 大橋ごう脳神経外科・神経内科クリニック開設
平成
25年
1月 デイケアセンター錬、ケアプランセンター錬開設
(ごう脳神経外科クリニック併設)
平成
28年
10月 平尾ごう脳神経外科クリニック開設